0303

f:id:tou_mei:20170303225046j:plainなにかを我慢するとき(それは怒りであるときもあれば 涙のときもある)、そういうときに手の甲をつねったり噛んだりする癖がある。今日1日でわたしの手の甲はボロボロになってしまった。余裕がないというのは怖い。

はやく家に帰ろう。部屋の花がしおれかけていた、水をかえてあげなきゃ。(絶妙なバランスで生けてあるので 水換えがめんどうなのだ)

春と憂鬱の話

f:id:tou_mei:20170302233333j:plainこれは今まで何度も言っていることだけど

季節の変わり目は、まいにちの気温の差が激しくて、体温調節に自律神経をつかうからそれだけで疲弊しやすい。原因不明の悲しみやつらさが、気温差のせいだと分かるだけですこし楽になるとおもう。明日はさむくなるな、とわかればウツがくるぞと予測ができる。だからといってウツが楽に思えるかといえば、そうじゃないかもしれない。でも原因がわからない恐怖は、すくなくとも減らせる。だから何回でも言います。春と秋は、憂鬱になる。

思い返せば、わたしが初めてウツの状態になったのも、秋だった。一歩も外へ出られなくなった。夏と冬、気温が安定している日々は、たいていわたしも落ち着いていて、もうへいきだと思ったところに春と秋がくる。原因がわからないと恐怖だ。なぜか急にウツが来る。仕事をやめたのは、春だった。

春と秋がウツになると分かっていても、やはりつらくて死のうと思う。去年の春も、なにかをしたいとか生きたいとか、そんないろんな思いよりも諦めのきもちがあふれていた。あーもう死ぬか、と毎日思っていたけど、生きてる。

あの時期、まだあたたかい日々にはすこし時間がかかりそうな、あのとき、「春になったらデートしませんか」と声をかけられた。それはたしかに、わたしがあたたかくなる日まで生きる理由になったし、いま生きるための理由でもある。でも、死ぬ理由とも紙一重、いつだって生きられるし殺される、他力本願な命。わたしはわたしでありたい。